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職場別社員インタビュー
澁谷 亮治 管理部 管理課 管理係
澁谷 亮治
(32歳)
これが私の仕事 製油所の「司令塔」として、収益を最大化する生産計画を立案。
私が所属する管理課は、製油所で産み出す製品の生産計画を立案し、関連部署に指示して実行していく部署であり、いわば製油所全体の「司令塔」のような役割を担っています。そのなかで私は、主に月次生産計画の立案を任されています。製油所の生産計画を立てるうえでは、装置の稼働状況や処理する原油の性状、運転日数、出荷能力といった多くの要素を考慮しなければなりません。さまざまな制約があるなかで、需要を満たす最適な生産計画を立て、収益を最大化していくことが私のミッションです。計画を実行に移していく際には、装置のトラブルや原油の性状の差異、出荷量の変更といった計画立案時に想定していなかった状況が生じることもあり、臨機応変に対応してプラントを最適に稼働させることに絶えず腐心しています。
一番うれしかったこと 制約がある中で新たな生産計画を企画実行し、1億円の収益改善を実現。
製油所の装置は基本的には年中無休で動いていますが、数年に一度、装置を停止して1カ月程度の定期整備を行います。入社3年目、初めて迎えた定期点検時、当初想定していたよりもガソリン製品の在庫が少なく、ガソリンの基材油の在庫が多い状況に。ガソリン製品が低在庫となると安定供給に支障をきたし、ガソリン基材油が高在庫となると装置稼働開始に支障をきたします。そこで関係部署と協議し、装置の運用を変えてガソリン基材油をガソリン化することで、両方の在庫の最適化を同時に達成しようと企画。まだ3年目でしたが、上司から「好きなようにやってみろ」と任されました。そして、これを実行したことで1億円程度の改善効果が。自分が努力して取り組んだ仕事の成果が、明確な数字となって表れ、その時は本当に大きな達成感がありましたね。
この会社を選んだ理由 生活の基盤となる石油業界で、明確な強みを持つ東亜石油に惹かれた。
大学院では新規触媒開発の研究をしていましたが、次第に触媒を使う側に興味が湧き、石油会社や石油化学会社に絞って就職活動を行いました。就職活動中にいくつか工場を見学するうち「大きなプラントで働きたい」という気持ちになり、なかでも生活の基盤となる石油製品を生産している会社で力を試したいと、石油会社を第一希望に考えるようになりました。東亜石油に魅力を感じたのは、日本に一基しかない「フレキシコーカー(重質油分解装置)」を有していることと、石油精製だけではなく発電も手がけているという明確な強みを持っていたから。会社説明会でその話をうかがい、非常に競争力のある会社だと感じました。実際に入社してからも、年次に関わらず大きな仕事を任せてもらえるので、とても働きがいのある会社だと実感しています。
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