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環境への取り組み
投入する原材料から高い品質の製品を生産し、事業活動に伴う環境負荷低減のためにさまざまな取り組みを行っています。
製油所の環境負荷

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大気・水質
当社は、石油精製工程で排出される大気・水質汚染物質をそれぞれ、ばい煙処理施設、排水処理施設で除去するとともに、装置の適正な運転管理を行い環境負荷の低減に努めています。排出ガス・排水は分析計により常時監視するとともに定期的に試験分析をし、排出基準をクリアしていることを確認しています。
各物質の排出実績についてはCSRレポートを参照願います。

炭化水素を回収リサイクル
  製油所、油槽所などガソリンを取り扱う設備から発生する炭化水素ベーパー(蒸気)はそのまま大気に放出すると大気汚染、地球温暖化の原因の一つとなり、条例等で排出が規制されています。
当社では、光化学オキシダント原因物質の1つとされる炭化水素について、製油所の出荷設備に炭化水素回収装置を設置し排出を抑制するとともに、リサイクルしています。
炭化水素回収装置は、主に炭化水素ベーパーを吸収しやすい芳香族系溶剤、または灯油を使用する吸収法を用いています。

地球温暖化対策
石油精製業を営む当社にとり、地球温暖化問題への対応は避けて通れない課題です。エネルギーの有効利用はもちろんのこと、CO2排出の削減にさまざまな方面から取り組んでいます。

CO2排出量削減

  京都議定書が2005年2月16日に発効したことを受け、日本は1990年比で温室効果ガス排出量6%削減が義務付けられました。石油連盟ではこれを受けて、石油業界でのCO2削減の取り組みの一つとして2008年〜2012年度の平均エネルギー消費原単位を1990年度比13%削減する目標を掲げました。当社もエネルギー消費原単位の目標を掲げエネルギー使用の効率化に努めています。具体的には、2010年までに1990年対比で15%削減することを目標に省エネルギーを推進してきた結果、この目標は前倒して2007年に達成しました。
エネルギー消費原単位の実績についてはCSRレポートを参照願います。
昭和シェル石油グループ
省エネ情報交換会
   
エネルギーの有効活用
製油所では、石油精製に多量のエネルギー資源を使用するために、その有効活用を図っています。石油精製に関わる各装置は、精製の際に発生する熱を最大限回収するために熱交換器や廃熱ボイラーを設置しています。運転に必要な熱の約60%は回収熱でまかなわれ、燃料および冷却水の節約を図っています。

コージェネレーション

2003年より、精製工程で発生する副生燃料を有効利用したIPP発電事業(電力卸売業)を関連会社の株式会社ジェネックスで行っています。装置には最高水準の環境対策が施されており、ガスタービンと廃熱利用蒸気タービンを組み合わせて発電する電力は川崎市の家庭電力年間消費量の約6割相当をまかなうことができます。発電された電力は東京電力株式会社に卸供給されるほか、当社の精製プラントで使用しています。
発生する廃熱を利用するコージェネレーションシステムの活用でエネルギー効率は56%となり、一般的な火力発電の40%に比べて効率が高く、エネルギー原単位の低下に寄与しています。

 
コージェネによるエネルギー効率  
一般火力発電によるエネルギー効率
廃棄物の抑制
近年、資源問題や最終処分場問題、不法投棄問題が大きな社会的関心を集めています。また、廃棄物の減量化、再使用・再資源化(リサイクル)が叫ばれ、現在では廃棄物ゼロをめざすゼロエミッション構想等に代表される循環型社会が模索されています。当社では、事業活動から発生する産業廃棄物について発生量の削減に努めるとともにリサイクルや減量化を積極的に進めています。
製油所からの主な廃棄物には廃油や汚泥、廃触媒などが挙げられます。廃油は精製工程に戻されるほか、汚泥は脱水・焼却・セメント原料化することで最終処分量の減量化を図っています。事業系一般廃棄物は両面使用済みのコピー用紙や、生ゴミなど9品目に分けて管理し、紙はパルプ原料にするなどリサイクルに努めています。
廃棄物の発生実績についてはCSRレポートを参照願います。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく廃棄物処理施設の維持管理情報についてはこちら
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