投資家の皆様へ

TO ALL INVESTORS

当社代表取締役から投資家の皆様へのごあいさつを掲載しております。

 2019年3月に代表取締役社長に就任した、濱元節でございます。

 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

 国内石油製品需要は車離れや低燃費化などを構造的要因として減少が継続しており、2018年は燃料油合計で前年を2%程度下回りました。このような状況の下、石油元売り各社は企業再編や生産性向上にむけた対応を進めています。

 こうした激動の時代の中、当社はエネルギーの最大消費地である首都圏への石油製品および電力の安定供給の一翼を将来に渡って担うべく、ハード面・ソフト面の双方で対応を進めています。

 2018年は株式会社ジェネックスの吸収合併、昭和シェル石油株式会社からの受託発電の開始、陸上出荷設備の増強等の対応を進め、生産性・収益力の強化を進めました。原油価格が乱高下したため、国内石油製品市況に不安定さもありましたが、概ね堅調なマーケットにも支えられ、昨年を上回る営業利益を確保することができました。

 2019年は3年ぶりの定期修理工事を行う年度であり、設備の信頼性向上に向けた大型機器更新工事や水江発電所ガスタービン更新工事等を予定しています。当社の経営の基盤であるHSSE(健康・安全・危機管理・環境)の確保に当社の総力を結集してまいる所存です。

 当社は引き続き、業績の向上、企業体質の強化および社会的使命の達成にバランス感を持って取り組んでまいりますので、ご支援を心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長 濱元 節