投資家の皆様へ

TO ALL INVESTORS

当社代表取締役から投資家の皆様へのごあいさつを掲載しております。

 2020年6月に代表取締役社長に就任した、原田和久でございます。

 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

 当社の事業環境は、中長期的な国内石油製品需要の減退に、年初からの新型コロナウイルスによる影響が加わり厳しさが増している状況にあります。一方、石油製品の安定供給は、平時のみならず近年多発する自然災害時の「最後の砦」であり、その重要性から、自社設備の健全性を確保すべく投資を計画的に進めてまいりました。

 具体的には、ハード面で2019年に大規模定期修理工事を行い、設備の信頼性向上と競争力の強化を図りました。ソフト面では、人と組織を育てることを重点目標に掲げ、一人ひとりがチーム東亜の一員として課題を自覚し、安全・安定操業に向けた「挑戦」を継続してまいります。

 改めて、2019年12月24日に発生した重質油熱分解装置内での火災事故につきましては、多くのステークホルダーの皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。皆様からの信頼を一日でも早く取り戻せるように、全社一丸となり、安全・安定操業に取り組んでまいります。

 当社は、これからも「永遠の挑戦者。"新しい流れ"を創り出し、日本の未来に挑む。」を掲げ、製油所・発電所を操業し、エネルギーを生産・供給することで信頼され、価値を生み続ける会社となることを目指して取り組んでまいります。

代表取締役社長 原田 和久